昭和19年 | 4月 | 横浜市立十全医院を附属病院として、横浜市立医学専門学校創立 |
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同年 | 1月 | 守一雄先生が東京大学より赴任 (同年4月医専門講師、昭和26年に横浜市立医科大学教授) |
昭和23年 | 3月 | 田宮知耻夫先生が東京大学より医専専任講師兼内科部長として赴任 (同年9月医専教授、昭和24年4月横浜市立医科大学教授になる) |
昭和27年 | 4月 | 横浜医科大学が横浜市立大学医学部と改称 |
昭和30年 | 第一内科田宮教授、第二内科守教授の2講座制になる | |
昭和36年 | 4月 | 福嶋孝吉先生が東京大学より第2代目の第一内科教授に赴任 (昭和58年3月定年により退任) |
昭和58年 | 10月 | 大久保 隆男先生が東北大学より第3代目の第一内科教授に赴任 (平成10年3月定年により退職) |
平成10年 | 12月 | 横浜市立大学出身の石ヶ坪 良明講師が第4代目の第一内科教授に昇進(平成27年3月定年により退職) |
平成17年 | 4月 | 横浜市立大学が地方独立行政法人となり、公立大学法人 横浜市立大学 及び横浜市立大学附属病院として新しく生まれ変わる |
平成27年 | 12月 | 中島秀明先生が慶應義塾大学より血液・免疫・感染症内科学教室教授に赴任 |