当教室共同研究者の村上紘一先生(先端医科学研究センター・共同研究拠点担当)の”RUNX–CBFβによって駆動されるエンハンサーがIrf8の発現量依存性に樹状細胞と単球の系譜決定を誘導する”に関する論文がNature Immunologyに掲載されました!
当教室共同研究者の村上紘一先生(先端医科学研究センター・共同研究拠点担当)の”RUNX–CBFβによって駆動されるエンハンサーがIrf8の発現量依存性に樹状細胞と単球の系譜決定を誘導する”に関する論文がNature Immunologyに掲載されました!